第69回 「オフラインの時・・心のルーツ」

 

約30年ぶりの友と再会した。世田谷での生活が始まって10年近くの頃、めでたく結婚の数年前、人生への不安と葛藤、自己嫌悪との格闘時期がよみがえった。痛飲常態・禁煙などなど・・・少々ブヨってたようだ!  


冷凍機の発熱抑制への挑戦、市場占有大手樹脂メーカーの牙城を突き破ると意気盛ん、窯業関連の私に藁をものメールからの発展、発明家の使命感・シュミレーション発想にも似た仮想成果へのランダム発想・概念転換での挑戦エネルギーにちょっとのジェラシーでした。


 兵庫県旧制中学発足7番目の伝統校在京同窓会の縁も5年近くなります。筆頭先輩は80歳代、年度総会開催幹事も全く縁がないと思っていたら、10年以内にやって来そうな気配、日常の自覚速度はどんどん速まっています。      



冬の風物詩:ロックフェラーセンターやマカオセナド広場・最近点灯の札幌など、世の不景気風か人類愚かさの一端・・・に見えたりもし・・不思議です。  

 

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関西から進出の"カツサンドが売り"の「グリル梵」タイル協会や得意先元請の東西交流やらで知った北新地のプチグルメ、夜中のカツサンドはなんともメタボとは知りつつ、いい味してるんです!  

同業の社長からの紹介だったのですが、住宅産業からの思い切った脱サラ、そして口コミ評判から、いよいよの銀座進出という展開、ちょっと薄めのトーストパンが絶妙のソースと絡まり、老舗銀座カツサンドより味は上とのもっぱらの評価、意外な展開でお役立ちとなったのは、六本木ライブ&カラオケの店「サード」の30周年パーティーででした。

「サード」素敵なお店、音楽好き・カラオケにはちょっと飽き気味ピープルには絶賛の二次会スポット! 六本木瀬里奈の奥・・小さいビルの3階で30年!ほろ酔い加減のおじさんにはなんともきつい3階登山、マスターの人柄の成せるとは言っても30年は重いし誰にも出来んこっちゃですよね!

30周年パーティー!日曜日銀座の大箱ライブを借り切って、なんと280名動員です。立食スナックコーナーに長蛇です、仲間の空腹にと思いついたのが"カツサンド"、梵への一っ走りが奏功という前段のくだり、「これ美味い!」の声複数にちょっとの自己満でしたが、予定者全員の集合、想定外・汗かき奮闘の千春さん(お客さんの実行委員)には感動をいただきました。

素晴らしいサックス奏者の"通称タカ"パーティー盛り上げに大奮闘!彼ともひょんなとこから縁が膨らみ、大好き「I remember Clifford.」を吹くトッペの亀ちゃんとも一緒につるむ展開に、妙が妙を生む人間展開です。


クリフォードブラウン

サードの看板"ゴンさん"

 

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ある日の赤坂「カナユニ」カウンターの武居さんが、田舎から送ってきたんだけど知ってる?「日の丸大根」・・・薄いスライスの輪切りが3枚お皿にひっそり出されます。"ウ・・ホー!!"変わった味、一拍遅れて辛味大根の風味!ウィスキーにぴったり、いいもの覚えたの至福です。

 

 








今朝のNHKニュース、ガムのポイ捨て除去に奮闘の商店街などが紹介されます、"カラスが食い散らしたゴミ誰が片付けるんやろ・・・?"「おはようございます!」246国道の世田谷郵便局前交差点整理のお巡りさんへの挨拶、"今日も言えた"僕なりの挑戦・・一人の人間となるオフラインは大切・・広がる人の輪・・ふれあう心に新たな価値が近付いたような・・・・。  

平成20年12月4日



第68回 「秋の深まり・・そして旅」

 

社会人3年生の娘、お得意さんの旅行接待役拝命で出雲〜松江〜足立美術館へ、約束の絵葉書を買ってきてくれました。
来年の足立美術館庭園カレンダーも机上電話の横に、行事の焦燥は早来年のイメージまで、新年は息子も社会人デビューです。
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今週の朝礼話は、新人女子社員第二回スピーチでした。テーマ:"イソップ童話"「塩を運ぶロバ」と「カラスと水差し」、人間本来の愚かさへの警鐘を言わんとするイソップ童話・・・"じんわり自分を養う言葉と受止めています"の内容、ほのぼのとした気分からイソップ物語検索、その物語の多さと奥の深さにびっくり、毎日一話で何年も続く位、それだけ人間の愚かさも果てないのかとも、朝礼話の楽しみは続きます。

 

30年以上前の共立タイルの話、前にも書いたけど社内無関心横行、帰社遅れ社員に眼もくれずの事務所内麻雀、組織破滅を糾すんだ!と決起の社員がいました。 オイルショックから一流企業の経営陣を経験した人が、会社倒産・職人さんの親戚という関係で入社、一兵卒3名での朝礼決起、すごくさわやかな思いと"こうじゃないといけない!"の反骨を残し数ヶ月で退社、その思いを忘れず自分を炊きつけ続けて現在、"見てくださ〜い"と心で叫びながら、朝礼話自分の番を心待ちます。
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今年の4月から「建設物の定期調査報告」が義務化されています。

先月末の全国タイル業協会理事会でこの件に付き討議がありました。これまでと違い「建築物を所有する建主は、定期的に建築物の点検をおこない10年を経た建物では、前面打診による調査を行わなければならない。」こう変更されたわけですが、その制度の中にも、熱線感知器具での検査会社の存在や、その構成社員などに、なにか今しきりに騒がれる○下りのにおいを感じ、考えさせられるのは私だけではないのかも・・・。

 

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またまたグルメツアーの話、福岡博多の知り合い教授から・・糸島半島"旬の焼き牡蠣"を体験しました。  
   
牡蠣2kg(1kg@800-15個)持ち込み 蛤(寿司屋で調達)イカ・エビ・牡蠣飯・牡蠣味噌汁・ビール等々参加者4名費用合計¥5,500− は驚きの値段! 強火が過ぎての殻破裂と熱ッい露の攻撃や灰の嵐に服は散々、中ったトラウマでも解禁を焦れた牡蠣の旨味に絶賛舌鼓、簡易ビニールハウスでのバーベキューはインパクト十分です。   
  

  
潮風を受け見渡す港の景色もひとしお、ひたすら牡蠣を剥き続ける桟橋のおじさん・・・・印象に残りました。

北陸松葉かに解禁に連れて行ってもらったのはかなり前、11月第二週だったけど、かなり寒かった記憶が・・・・温暖化の証明?やはり11月にしては暖かです。

福岡市博多区綱場町"鮨「しゅ藤」"親方・おかみさん「お世話になりました。」
メニュー外"解禁初物牡蠣フライ""寿司屋のもつ鍋"旨かったっす!


心づくしに乾杯!

平成20年11月6日

 

 

第67回 「目指せ感動・未来よ開け!」

 

地方自治に関する講演を聴いた。特に夕張市の話はインパクトを受け心に残った。  

年間税収43億円の内30億円が借金返済に充てられるという。市民一人当たりの負債換算は400万以上だとか、通学もバスで40分、市民の受けられる行政サービス劣化は惨憺たるものだそうです。

 制度疲労か、親方日の丸"お上頼り"の既成概念と貸した金融機関のモラルハザード、住民の行政への無関心などが絡まり、結局のところ粉飾に至ったのだとか・・・。

 今盛んに問われている官僚制度の問題、しゃ眼帯で全力疾走の戦後復興を果たした団塊世代は定年以降の人生構築が大ハードル、天下りのビジネスモデルが気になる心理も曰くいいがたしの親近感感じる同世代でもあります。

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 おでんやさんのはっぴを羽織っての"神輿先棒!"渋谷円山の祭りに参加しました。  

三代前の女将さんからのお付き合い、季節になると「お部屋どうしましょう?」とお誘いがかかります、仲間を誘っての盛り上がりとなりました。  「渡すの遅いから!」今年の店前"ねり"は短かったようです、御亭主の御祝儀のタイミングも大切なんですね。   

いなせなお姉さんの乱入も・・・! 楽しい宵はあっという間にシンデレラタイム、来年の再会を誓いあってお開きと相成りまして候。

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あの大臣の日教組批判、過剰干渉のPTAは容易にイメージできるし、体罰厳禁とはいえ、家庭でのふれあい不足は私自身"猛省"するところあり、同時掲載の"おれ"さんには頭の下がる思い、未熟な子供は叱るべしだし、度の過ぎる勝手は強制修正あってしかるべしと、代弁してもらったような政界自爆テロと揶揄される発言にも感ずるところ少なからずです。

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将来性感じるジャズシンガー"長谷川奈生"豊かな中音階、繊細な謡い回しや伸びやかでパワフルな声量にはブレークの予感ぴりぴり、親譲りの芸術DNAの存在を感じます。父親とは学生時代の同窓、北国で絵画教室を開く地域リーダーのお母さん、感性と活力の遺伝を感じ、前段の印象となります。

大病をし、左の視野が不十分でも出展を続けます。ずっと以前に鑑賞に行った上野国立西洋美術館以来の年次開催、そんな今年の絵画展は京橋の画廊、改めての感動をもらい、芸術への強いこだわりが奈生さんに伝わっていると思い、家庭でのふれあいや親への敬慕が何よりの教育と、日教組からの発想はシンガーの家庭愛まで膨らみました。

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8月の住宅着工戸数対前年53.6%増の9万6905戸との発表がありました、去年はというと対前年−43.3%の6万3076戸、そのまた前年は11万1187戸、不動産ミニバブル時期の−12.8%ということで、この先をどう判断するかは微妙なところ、資材高騰・世界金融不安の現状では強気予想は無理を感じてしまいますが、どうなるのでしょうか。

業界に携わる経営者から現場職方すべての知恵を結集し、建設業の価値の進化を本気で考えるときと考えます。慣習や不安や疑心、組織のための組織運営と批判しきりの行政官庁、国民指向の行政に転換すると信じますが、建物購買者の立場で匠の品質を提供する、この指向を全職方までに共有を果たすには強い意思と時間を要することだと理解するところ、進まなくてはと奮い立つ思いです。

 

好きなジャズ・なごむ絵画、本物は感動につながるんですね、そこにこだわります。

 

平成20年10月2日

 

 

第66回 「やはり乱世か・・」

 

会食後の9時移動・・ 「やっぱり降ってきましたな〜。」 ちょこっと・・スナック経過後の10時半・・  「結構降ってますよ!」 (しゃあないもう一軒か・・)「すぐそこやから駆け足でいこう!」 いい調子の12時過ぎ・・「まだ降ってるしめちゃめちゃ強い降りやで〜!?」 「小腹がすいたし蕎麦でも食べよか〜?」 「そこの蕎麦屋まで10メートルやけど、道が川や!」(下まで見に行く・・おお凄い!) 「おのおの蕎麦屋集合、裸足でダッシュや・・・」  

8月の東海豪雨、名古屋の夜の実況です、久々に凄い雨に出っくわしました。タクシーはまばら、水難隔離状態、幸い空車を見つけ「すぐそこやけどいい?」「すぐそことか近くしかいけないんです、道が冠水で遠くは無理ですな。」・・盛り場はタクシー探しで溢れています、大変な一夜、現地の混乱は明け方までだったとか、裸足でくるぶしまで流れる雨は凄かったです。  

 

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現在の少子化の進行で国民総生産の必然的減少や、国際競争力の劣化を試算した2030年の為替レートは1ドル250〜350円とも、有名評論家の文献にも示されるこの予測、総生産減退はこういう結果につながるとは経済の原則だと、暗い受止めを自らに課せられた最近の講演会でした。  

縮小均衡を迫られる建設業界、豪雨に遭遇したのも業界団体の理事会からの懇親会延長線、過去のビジネスモデル継続では"退場!"まで可能性のある現状、過去を洗い流す強烈な天の暴走にも思え、変化へのベクトル維持に引き締まります。  

 

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ゲリラ豪雨とか8月終盤は雨の多い今年です、そんな中恒例の軽井沢散策に出かけ、またまた雨・雨・雨と気温12°の北軽井沢、寝冷えの風邪模様をお土産の展開となりました。  

「つっかえた感じのない穏やかな気分って森林浴ってやつですかね〜?」北軽井沢十字路手前を鬼押し出し方面に入った別荘エリアへの入り口にある軽食喫茶の店主にふと話しかけます。

「ずっとここに住んでると、色がないって思うのよ・・・。」"触れ合いモードだ" 「色がない!?ってこんなに緑なのに?」 「昔五反田に住んでたんだけど都会って色が溢れてるわね。」(ふ〜ん?)  「臭いとか・・聞き取れない雑音とか・・知らないうちに感じるストレスって多いって思う・・・。」(ふ〜ん ふ〜ん)



洗剤コマーシャル風に柔らかいパンに自家製ソーセージのランチ(リゾート風?)に納得し、川原湯温泉まで足を伸ばすことに・・・温泉卵リピートの発想なり。

今年は気温が低く13分を15分に伸ばしても半熟手前のゆるゆるです、ちょこっと割って吸い出す感じでいただきます、温泉エキスが殻を通して旨味を引き立てるのか、宿場町風情や欅青葉を通しての雨うたれ露天風呂の旅情からか、入浴4時間休憩付(お茶あり)600円の「王湯」休憩室での温泉卵はいい味しています。隣席のツーリング途中の人から「お塩ありますよ。」の声、旅の感動は突然!最上級の"ありがとうの思い"おじぎが何度もの感謝でした。

 

 

翌日は御代田のメルシャン美術館「シャガール展」へ、油絵・版画・リトグラフ、長寿をまっとうし創作のベクトルを維持し続けるパワーに感銘し、いつもの六本辻イタリアンでパスタをいただき帰ってきました。   

お店はリニューアル、大きくなってもやっぱり並びます!

 

6月から始めた月一回の社員懇談会、創業から今日までの歴史や逸話、くじけそうなとき励まされた"気づき"の言葉集、"星野リゾートの事件簿"(日経ベンチャー掲載中)などを資料に、思考の水平展開を図ります。

 

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長期継続体制が朽ちてゆく過程は歴史が証明します。三国志から知る、外戚・宦官政権の崩壊は、内部讒言での改革を退け、都合優先の過去の踏襲が正義になり、偽善をすべからく糾すべしの"曹操"(魏の国の創始者)が新時代の覇権をなしてゆくのです。

 

ころころ変わるトップ人事は体制疲弊のあらわれなのでしょう!?変化が起こらないと万民の意思は定まらないのかも?   

シャガール展で買った「佐野せいじ」さんの版画です。

 

"変化への感性高い人間集団へ!" 懇談会は続きます。

 

 

 

平成20年9月4日

 


 

 

第65回 「夏の雑言」

「年金創設のきっかけは、戦時の費用調達からなんだって!?」
「最初は男子のみの制度が、敗色濃厚で女子まで広がったんだって・・・!?」

"へ〜〜〜〜!"  

世代を超えた"親の○○が子に移り〜?"・・・世界に類を見ない制度もボタンの掛け違いの延長か〜と思った微妙な心理の最近です。  

 

また違って原油・穀物・・・世界のマインド操作で投機成立?・・相場変動の原動力はマクロの勘違いのように思えてしまう、情報の飛躍的スピードUpが危機の虚構を過剰に煽る・・?  

 

紀元前の中国権力闘争、根拠のない讒言が暗愚皇帝による粛清を生み、王朝転覆につながる後漢王朝の例は情報伝達の相対だけど、人類の精神構造は畏れ・期待・欺瞞・過信などなど、所詮は成長しないものか〜と考え込んでしまいます。  

 

日曜日朝8時、どのチャンネルも似たニュース・情報バラエティー番組ばかりですが、何故か大沢親分と張さんの"喝""あっぱれ"をよく観ます。  

その流れか?「張さんがプロアマチャリティーで"喝"」の見出しに惹かれ、心に残ったネット記事を掲載。

若手気鋭の石川遼くんに「自分を疑え!」と"喝!"、「よかったらまだまだ!と思い、悪かったらまだ練習が足りないと思え。」・・・先週の試合で堂々の3位、張さん効果か?辛口評論言いっぱなしではない自身の言葉と、努力の嵩が伝わってくる3000本の重みでした。

 

テレビ感動編から、探検ロマン世界遺産の旅 中国特集 をNHK BSハイビジョン放送で土曜日2時〜8時・日曜日 2時〜6時 完全視聴、万里の長城からぐるっと中国秦の始皇帝廟まで、全く悠久の中国に行った気になり、中でも"九寨溝"の石灰のおりなす自然の驚異には本当に魅入ってしまいました。

 

プロジェクト]の今井彰プロデューサーが"中島みゆき"にこだわり、「地上の星」となり、音楽が番組を押上げたように、"ユーミン"の2曲のテーマソングは世界遺産の気高さを情感タップリに染み渡らせ、場面の奥底に誘います。

久々に歌に感動! 九寨溝 を思うとユーミンがめぐります♪

木内マジックで甲子園出場、孫より若い生徒を指導って言ってましたね〜!マジックの奥義は・・・(場面はキャプテン交代シーンに)・・・「自分から引っ張って行こうっていう生徒は少ないね〜、皆に気を配ったりの一体感をたくさんの部員に経験させるっていうのかな〜〜」・・・監督復帰でその年甲子園!言葉だけではないたくさんのマジックがあるとは思うところ、今の高校生の可能性を誰より引き出したという事なのですね。

 

今年は13年ぶりの猛暑だとか、湿気のない高原軽井沢は快適です。秋には駅前のアウトレットも1.5倍に、避暑地も近くなりました。   

 

 

 

 

軽井沢の浅間山

 

軽井沢インターにそびえる高岩山

奇岩としがみつく木樹のトリミングがジブリアニメのイメージでパシャですが、携帯カメラではこのへんが限界ですね!

 

三国志から:最後の後漢王朝を蹂躙した悪漢を誅滅した孫堅は井戸で伝国の玉璽を手にしますが、過去の因習にこだわらず、後援者の袁術に差し出します。袁術は"我こそは天子"と奢り没落、孫堅の子孫が三国の中の"呉"を興すのです。    

 

常総学園木内監督の話、人は人で変わることが出来る・・・・・か?

 

平成20年8月1日

 



第64回 「心のインフラ〜感謝の記憶」

 

"時期早尚という者は100年経っても時期早尚と言う!"

"前例がないと言うものは200年経っても前例がないと言う!"

Jリーグ設立時の川渕チェアマンの言葉です、決断したなら、すべての情熱をそそぎ、必ず使命を全うし、全力で行動する! リーダーの条件はスピードである。  

 

" Passion! Mission! Action! " これがキーワード!(スポーツコメンテーター二宮清純さんの講演から)

 

 

渋谷が変わる! 副都心線開業で、地下3階〜地上2階までの池袋方面乗換えに労力軽減ラッキー!の世田谷エリア住民感情を共有する一人です。

表参道や歌舞伎町のお出かけも気軽に! 今後、埼京線ホームが今の東横線ホームの場所に!銀座線も地下化計画ありとか?南口バスターミナルは人工地盤開放スペース化で、国道246向こうの桜ヶ丘ともレベルに、セルリアンホテルも身近になるらしい・・・??東横百貨店も新しくなるんでしょう!

"都会の利便性は渋谷にかぎらず益々"とは夢を感じる一人ではあっても、なにかインフラだけではない心のインフラを求める気持ちでもあります。

 

 

アジアが近い! 羽田〜金浦シャトル便での週末ソウル旅行に行ってきました。アバウト Door To Door 10時間の感覚が4時間短縮!9時羽田発でロッテに昼過ぎ、12時に金浦空港でお茶していたのに、4時前に自宅でシャワー!

疲労感があまりに違って、反省会まで・・・。"上海は日帰り"なんだと中国籍大学教授の話、今後シャトル便拡大でアジア圏日帰りエリアは増えてきそう、アジア経済圏の現実味を感じます。(・・・旅行記掲載します。)

 

 

我々建設業界の"次世代のリーダー達よ!"と、得意先TOPの講演会が開かれました。"日本の論点""マニュフェストとは""建設業界の2050年"など多岐にわたる内容。

事前購読で二大政党マニュフェストや国土交通白書2008を・・・、国家建設のプランは壮大です、今どん底の建設業界も戦後インフラ改修需要が10年後には活性化するとか、計画を司るお役所の繁忙・煩雑を垣間見た気がします。

私も知らなかった"国際版鶴の恩返し""エルトゥールル号の遭難"の話、「イラン上空の飛行物体を全て撃落す!」イラン・イラク戦争、狂気のフセイン宣言が世界中を震撼させ、イラン在留邦人出国不可のまさにその時、邦人を乗せテヘランを飛立ったのは・・・トルコ航空機???

100年以上前の串本沖で遭難したエルトゥール号、地元の必死の救助や介護、今でもトルコの小学校教科書で伝えられているそうです。"日本人よこの心持て"・・・感銘と心苦しさの混じった居住まいを匡される感覚が記憶に残る貴重な講演、ありがたく感じました。

 

 

民主党党首経験者の・・・・「マニュフェスト全て実行で19兆円かかる!政権獲得の暁には"君子豹変"せねば執行難しい・・・・・。」(講演でのこぼれ話)

三国志英雄の劉備のあざ名「玄徳」とは・・・・「生じて有せず、為して恃まず、長じて宰せず、是を玄徳と謂う。」  生みだしても所有せず、成功しても誇らず、そこで最高になっても支配するようなことをしないの意。

 

 

国家騒乱を民意と共に新国家樹立した原理原則なのか・・・男は背中、自らの行動が己を語る・・・100年経っても真心は朽ちない・・・そう信じます。

平成20年7月4日

 

 

 

 

 

 

 

第63回 「手間を売る時代」

必死な思いをした出来事を、同じベクトルで聞いてもらえず、「▼※△§☆@♀℃●◎◇%#□△▼・・・・・・」って思ったことって"確かにあるよな〜"って思いながら聞いた飲み屋での話し:川に落ちた愛犬(コンクリートで箱型に囲ったような川)を助けようと、ジーパンを脱いで"いざ!"という時に「早まるな!!」と後ろから羽交い絞めで引き止められ、「違う!違う!犬が〜・・・・」とおじさん二人の連係プレイでめでたく救出!という美談。  

10何年前の話との事・・助けてもらったおじさんを加害者と思ったか!?牙をむく愛犬・・、川底の汚泥蓄積で共倒れの恐れたっぷりの状況・・などなど5人姉妹末娘の訴えるような話を「ふんそうなの・・大変だったね」かどうかは知らないが、意に関せずの母に"ウン・・もう!"との臨場感豊かに聞いた話が手帳に一行、記憶からの同感でした。

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「山本コレクション」:世界でも稀なタイルコレクション、私財を投じ収集された古代エジプト〜イスラーム〜中世オランダ〜イギリスと貴重な一大タイルコレクション、業界に多大な足跡と進化をなした「山本正之氏」の寄贈による、歴史が語る厳粛な創作の事実をINAXタイルミュージアムに見学して来ました。

エントランスを入ってすぐの鮮やかなトルコ青のタイルゲート、進路に添い上階へ上がる階段の真鋳ノンスリップへ「INAX・TILE MUSEUM世界のタイル博物館」の刻印、世界文明の中に確固としたタイルの足跡が紹介されます。
常滑にあるタイルミュージアム、大型タイルや湿式成型での割肌調のタイルなど、元来焼き物の持つ付加価値を建材に応用し続けた湿式のメッカとも言われるINAX常滑東工場に隣接しています。   

トンネル窯の内部を

見ることができたり、

タイルの時代以前に作られた

焼酎瓶や便器が

陳列されています


数々試作された特注タイルを展示したブース、會田雄亮さんの創作品が眼に止まります。紹介される完成までの試行錯誤、妥協を許さない検査の日々や、創造を支えた工場の人々の苦労に感銘を受けます。
紀元前3500年、装飾壁の原点として紹介される"クレイペグ"粘土を棒状にし片方を尖らせ太いほうに釉薬を掛け焼成し、下方より横に並べ土で固め、その繰り返しで壁面を構成してゆく。先を尖らせておかないと曲面を形成できないとは納得です。

《ミュージアム館長の説明をいただきました》

施工に大変な苦労が伴ったアーチ天井、

9世紀頃のイスラーム地域、

当時の世界をリードした幾何学に基づいたデザイン

・・・・心に迫ってきます。

INAX銀座ショールームの一階エントランスも、壁から天井まで白の25o角モザイクタイルが曲面形成で仕上げられています。≒200uぐらいか?の総面積を仕上げた職人さんの出面で割ると、1.7u/日という話、効率追求の現代の平均出来高(45二丁)に比較すると、4倍の手間ひまがかかった勘定です。


タイルミュージアムの館長さん曰く、見学された方々の多くは「こんなタイルがほしかったの!」特に18〜19世紀に作られた"ビクトリアンタイル"は女性に大変な人気だそうで、
「今の時代に欠けているのは"手間"や"職人の美的感性"を

市場に提供する発想ではないか!」

という言葉に、大いなる感銘と同調の思いをもらいました。

 

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世界震撼の9・11は夜中のタクシー運転手に話されてもピンと来ず、中国の地震はM7.5か〜の意識ぐらい、臨場しない事柄にはとかく反応しない自分。 年度替りで処分したファイルの資料をそのままゴミ箱に・・・、気がつくときれいにシュレッダーされています、"皆よく見てんだな〜"特権振りかざしの自分、人の話をちゃんと聞かないのは他人ひと ごとではないみたいです。

 


平成20年6月5日






第62回 「禅の心に惹かれて」

天候に恵まれる今年の大型連休、社会人3年目の娘を交え、親子ゴルフとあいなり、「半袖日焼け跡はだめなのよね〜!」とかフラ教室規定まで、勝手な都合交錯のほのぼの展開です。  

母娘決戦スコアに決着のついた最終ホールでは、後続組にひんしゅくの筍掘りフィーバーなど、エチケットリーダーハラハラなどまったく意に介さない脱線ピクニック・・・、とにかく天気は快晴五月晴れ、ご満足のようではあります。  

帰路道の駅、のんびり買物につい車を降り珍し物探しをと・・・、筍≒60cmもの¥850−!・・"う〜ん筍掘りも侮れない"・・・さすがの主婦に脱帽!(後部座席には30cmもの6本)翌日味噌汁に早速の登場です。

会社から駅への道すがら路上キャッチボールを見かけます、"おお珍しい"ふっと入社当時を思い出し、"事務所前でのキャッチボールよくやってたっけ"のんびりというか、余裕というか、"そんなことが許されたのか・・"とか"だからうだつの揚がらない日々だったんだな〜"とか、現状との乖離に感傷です。  

ある会の挨拶で、千利休の孫・千宗旦の逸話を話しました。受売りは多少気の引けるところ、日本人古来の美意識や禅の響きへの共鳴から紹介をしたのですが:親しい老僧から妙蓮寺椿をいただいた一説、使いの小僧さんの手でぽとりと椿の花が落ちてしまい、始終をすべて宗旦に打ち明けたのです。宗旦さんはよくぞ正直にと、利休作園城寺の花入れに椿の枝を生け、その下にたった今落ちたかのように花をおき、茶を一杯飲ませて帰した。 心の温まる逸話です。

仙波流おさらい会(鼓の会)を拝見する機会に恵まれました。一曲30分〜40分の長唄に載せ、小鼓・太鼓・唄と演目が続き、日頃の稽古の成果を披露する会です。

    

 お弟子さんの演奏を支える、家元の伴奏や応援の長唄衆・三線衆・笛衆、邦楽の超一流に接し足の痺れも忘れ気味、歌舞伎座でも演奏の本格です。

長唄衆は唄うときはそっと扇子を膝にもつ、太鼓・笛の男衆は演奏しない時は手を着物に隠す、女性大鼓は袂で自分の手を覆うなど、観る側に対する最大限の配慮が作法、こだわりと真剣が心をうちます。

妙蓮寺椿の話にも通ずる日本人の感性、さりげなく心配り、日々の心の在り様にも、急かれることなき日常を自らに課す、まだの修行は永遠のようです。


こんな話をレストランのカウンターで・・・、小松左京や慎太郎さんも座ったカウンター、「寅サンはえらいね〜!」お店の武井さんとの話が盛り上がります。
「気持ちなんてみじんも見せねー、男の見栄を背中で語る・・・!」「それを言っちゃーおしめーよ!」「いい台詞だねー!」気配り談義から襟の正し方江戸っ子談義に発展、「寂しいなんて・・・自分の甘さに厳しい日本一かね〜寅さんは・・・!」"そうそう"なっとく相槌で場は大盛り上がり、赤坂の老舗レストランの一時です。
 

 

「江戸っ子は皐月の空の吹流し・・・腹に溜めねー気風てんだ!」どうやら話はまとまりました。


大正生まれの親父も元気だけど、屋根裏の茶道具をそれとなく話してたなー・・・、世代の引継ぎを意識したり、"作法の手順がもてなしの気持ちを伝える"との人生訓をもらった幼少期の茶道修業、今月の心のテーマに連休明けの実家詣でが実現しそうです。

平成20年 5月 2日




第61回 「バンコクそして日本」

バンコクパッポン通りに程近いホテルのラウンジに一人、天井を見上げると空が透けて見える・・。時差二時間のバンコクは夕闇も遅めである、ピアノに載せちょっとアジアっぽい高橋真理子似のシンガーの歌が心地よい。  


さっきまでのソフトバラードが急に4拍子に・・・、「空港」・・テレサテンだ・・、回りには誰もいない・・・、"俺のために歌ってる!?・・・"  


まれな空間・・・控えめな拍手に微笑みが帰ってくる・・シンガーから英語の投げかけ・・▽☆§★∞◎●○▲▽・・・困った!手をパクパクのジェスチャーから親指人差し指で少しを表現・・・☆§★∞◎●・・曲はスタンダードに・・"ふう〜"と天井を・・・、夜が迫っている"なかなか良い!"・・エキゾチックって・・そんな走り書きが手帳に、広がりが刻まれるってこれか!「今夜の俺ってやけにいけてる!」・・・締めくくりはこれ、見返して笑ってしまう。  

旅情よみがえりのタイ旅行、もう一つチャオプラヤ川ランチクルーズもよかった!バンコクより1時間のアユタヤ見学の帰路に組み込まれる。


タイ王国の古都アユタヤ・・空が広い、ビルマとの戦いで破壊つくされた寺院群、人工物は樹木に隠れ、電線もない空間そのものが町並みだ。珍しい象の背中での散策隊がゆっくり進む。    

ツアーは山田長政の日本人街跡地へ、アユタヤへの水路入口に王国の警護隊として勢力を持っていた時代を想像する。川べりは水草が一杯、ほていあおいが花を咲かせ、その一部は岸辺を離れ、本流を下ってゆく。

大雨が降るとこの水草群が下流へ、バンコクへもたっぷり流れ着くとか。

バンコクのチャオプラヤ川はジャンクに乗っていても背びれがあちこちで見えるほど魚影が濃い(ナマズに似た中型の魚)。水草に取り残された蛙などは格好の獲物、ジャンプで脅し水草の端に追い込みゲットの技を持つのだ。

チャオプラヤ川にも橋が増え、増水で通過高度を確保できないとかで、クルーズの出発点はかなりバンコク寄り、それでも≒2時間の川下りはお国柄を感じさせる。

堤防がない、川の両岸は高床の家屋が川にせり出し、中には子供達が水遊びに夢中の家も、数年おきの洪水は常識のようだ。支流はあちらこちらから、昔はこの支流に分け入り、土産物屋や小船でのフルーツ売りに囲まれたのも思い出す。水と親しむ文化なのだ、・・・そうなのだ。


積立旅行会の面々、一同に極彩モザイクの納まりに・・・・・かしましい、入り隅・切物コバ・目地の素材・一日出来高などなど、陶器の容器を割って造られている仏塔、「いちいち割ったんじゃないよ!」「この絵柄で焼いたんだよ!」とガイドに食い下がる場面も・・・、一枚一枚を張るほど自分が救われるとの心が織り成す造形、とてもビジネスでは成しえない精密・緻密、世界遺産のバンコク寺院群・・技の究極・・生を感じ深淵に圧倒されました。    

帰路、選択肢の増えた機内ビデオ、10歳の孤児が天性の音楽才能で世に認められ親を探すストーリー《オーガスト・ラッシュ》、プロローグでもう涙腺に来ます「最近やけに弱くて・・。」隣の仲間に照れ隠し、「どうぞごゆっくりお楽しみください。」機内サービスのスチュアーデスさんがちょうどそこに(驚)・・・、ハンカチを握り締めずっと見入っている私に、飲み干した紙コップ「もう一杯いかがですか」の特別?サービスが・・・。

優しい気持ちで帰ってまいりました。

 


今週の朝礼、「プラットホームでは後ろの方に立つよう子供に・・・・・。」ホーム突き落し事件など暗い日本の世相がテーマにでます。

暫定税率問題・日銀人事、ニュースは日本の停滞を語り、世界での埋没を意識する現在、今が平成維新ならもっともっと容易ならざる事態が連続するのではと、幕末関連小説の読み進みから、想像が膨らみます。

そうであれば、全く違う政治スキームへの変化が起るのか?など思いは様々、秋の「坂の上の雲」(日露戦争NHKドラマ)が待ち遠しい気分でもあります。

アユタヤでビルマに惨敗したタイ王国、バンコク暁の寺院を拠点とし巻き返します。欧米列強の植民地政策にも、ビルマ・ラオス割譲で主権を維持し通したタイ国、歴史は波乱万丈、安寧慣れの日本にも波乱があるのか・・・?

 

旅行での盛り上がりは、未来への心強さでもあります。

平成20年 4月 1日

 







第60回 「自分から Do it!」

昨年の疾病事故、足場上での脳出血発症、頭が痛いと倒れるようにうずくまり、近くにいた同僚が左手を握っても握り返さない状況を大変な事態と判断、力を合わせ足場から下に下ろし、救急車ですぐ病院という処置にも関わらず、意識復活に2ヶ月、現在も治療中・・、企業のリスク対応を問われる事件。

なにより現場所長のH所長、事態収拾への不安を抱える家族の方々に、直接・具体的に、労災適用の是非につき、簡潔な説明と不安解消への対応をいただき、大きな感銘として残りました。  

リーダーは自らの姿勢を明らかにし、速やかに適切に問題を解決する、そのお手本の瞬間、本当にありがたく感じました。

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「戦略思考力」SEC合宿研修から
毎年の泊り込み研修ですが、講師のキャラクターに引っ張られるように楽しくお勉強ができました。

まずエクササイスウィル! 寝る前5分、毎日腹筋の運動を! 身体は眠ってしまうと運動をしていると勘違い、エネルギーを燃やしつづける機能を持つ、燃やしつづけることからダイエットが格段に進むのだとか。



それが、ダイエットに効果がある、と わかること と できること は 違うと力説。
100人に話をして、共感をする人は20%、そして実際に買ってやる人はその20%、つまり4%の人ができるを実践するのだとか、そして図らずも実践行動中!なのですが、間隔が次第に空きつつ・・・の危険信号点滅始まりです。


戦略研修の【ケーススタディー】から少し。
チーム検討会:ビリー・ザ・ブートキャンプは何故ブレークしたか?

30年前からこのダイエットスキームを考案、類似品もたくさん、いろんな所での公開パフォーマンスも空振、ビリーも窮地の極貧状態・・・では何故突然ブレークしたのか?どういう戦略で成功を導いたのか?  

アンサー!
彼はハリウッドに行った!人気女優に情熱を込め口説き、タダでダイエットコーチを行う!「どうしてそんなに痩せたの?」から口コミ〜ネット〜そして大ブレーク。 彼にはオピニオンリーダーがいた! 困り果て、絶対にいいスキームでいい商品だと自信があると主張、では誰にもわかる形で実証してみせては?がハリウッドの戦略に。

情熱(自らを信ずる)⇒チャレンジ!(決してあきらめない Do it ! )これが重要だと。  

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数日前、ISOの認証審査の話題になり、昨年の「偽」発覚企業も多くISO認証取得企業だった・・・から、一体何のためのISOか?を考えさせられ、認証機関維持の為の認証推進なんてなかったのか?・・・の発想や、結局経営者のモラルの問題か?とか、自動的に社内改善を進めるスキームとしてのISOツールも、経営陣のアンタッチャブル領域には手も足も出ないのだな〜と、次回のサーベランスには突っ込んで話をしたくなりました。


当社ISO品質改善活動の一環として行っている品質パトロールで知った当社職長の成長感動事例を!!
タイルの搬入は運賃軽減策から10t車、搬入のたびに仮置き場は満載状況に、次の搬入までに上階に間配りを行います。仮置き場から揚重リフトまでの経路に段差があり、ネコ利用(一輪車)などの手運びが厳しい条件に、そこで現場生コンを利用してのスロープ躯体工事を自前でやる判断!フォークリフトが利用可能となり大変な省力を実現!

前向きの工夫、当たり前のようでも現場との人間関係など諸問題はある筈、生コン打設を自らの手で!・・に拍手です。  



 

 

 

 

 

 

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心休まるよく行くお店"朱欒"さんからバレンタインデーにいただいたヒヤシンスがこんなに・・・。
優しい心の贈り物はいつまでも・・・。

平成20年 2月 7日